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再びバスに乗って帰らざる橋の近くのポプラの木跡(まさかり事件の現場)にやってきました。
下の台の直径(←→)が切り倒したときのポプラの直径だそうです


『まさかり事件』
第5監視小屋から第3監視小屋や橋を監視する際、このポプラの木が視界を遮ったらしい。
北側が 「これは北の人民が植え、大事に育てあげた木だ」というので切り倒さず 、毎年夏になって葉が繁る頃、枝を切り落とすことにした。
ここは非武装地帯なので一切の武器、刃物は持ち込み禁止であったが、この時だけは選定の道具としての刃物(ハサミや斧)を持ち込めるようにし、その日時は南北の合意の元で決めていた


ところが、1976年8月18日、選定作業中の国連兵士に対し、いきなり北兵士が中止を求めてきた。




国連兵士は「ちゃんと手続きした作業だ」ということで、中止せず作業を進めた。

すると、北兵士が続々と集まってきて作業をやめさせようと斧(まさかり)の奪い合いになり・・・


まさかりを奪った北兵士が国連軍兵士を次々に襲いました


ポプラの木にはしごが掛けられたままです

斧を振り上げている北の兵士

車の下にすでにやられた兵士が倒れています

続々と兵士が集まってきます


この写真はここに来る前のスライド説明回で出てきます
また、キャンプボニファスのおみやげ物売場にもパネルが展示されています
そのパネルを撮ったので光っちゃって見にくいですが・・・
そのおみやげ物売場で売っている写真集にもこの写真は載っています



そんな 現場です

ここから見上げるとちょうど第5監視小屋が見えます
確かにここに大きな木があったら第3監視小屋や橋は見えなかっただろうなぁ と言うのがわかります


帰らざる橋です

「MILITARY DEMARCATION LINE 」
って書いてある黄色い立て札だそうですが
色も文字もよくわかりません



橋のたもとの第3監視小屋

小さいですね

事件以来人はいないそうです



帰らざる橋のかかる川 「沙川江」

のどかです

軍事的な建物以外、人が立入らないので非常にのどかです
珍しい野生動植物も多いそうです

この時バスがいきなり止まりました
何か問題が発生したのかとちょっと驚きました

が、バスの前をヘビが横切ったんだそうです

のどかです
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